その食事、危険信号です!!

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生活習慣病と体脂肪

 

生活習慣病と体脂肪はかなり大敵といってもいい関係にあります。生活習慣病の中でも特に最近増えているのが、肥満ですが、肥満と言えば、体重が単に重たくなったとか、見た目に太ったということばかり気にしている人が多いと思います。しかし肥満というのは実は体脂肪が増えることを指しています。体重が単に増えることだけを指しているのではなくて、生活習慣病の大敵といわれている肥満というのは、体脂肪が増えたことを指しています。体脂肪は生活習慣病を発症しやすいとされている中高年に一番多く増えやすい時期といわれていますが、その理由としては、年齢を重ねれば重ねるほどに、人間は基礎代謝量というのが減っていきますから、体の中の脂肪が燃やされず、どんどん蓄積されるのです。若いころと体重的にはそれほど変わっていなくても、筋肉が落ちてしまって、体脂肪が増えているという場合には、若いころは肥満では中なったとしても中高年になると、それは肥満に分類に入るという人も中にはいます。
仕事が忙しくて食生活が乱れがちな中高年は生活習慣病にかかりやすいといわれていますが、体脂肪をいかに減らすのかによって、まだまだ改善できます。食事から体に取り入れたエネルギーを体脂肪として蓄積せずに、とにかく運動などをして、代謝を良くすることが大切です。
体脂肪が増えてしまうと、メタボリックシンドロームになり、生活習慣病の様々な症状を引き起こすことになりますから注意が必要です。

生活習慣病とメタボリックシンドローム

 

生活習慣病のメタボリックシンドロームについては、ウエストのサイズを測ったり、内臓脂肪がどれくらい体に蓄積されているかを見てメタボリックシンドロームであると判断します。ここ数年で、日本人の中高年の特に男性に、メタボリックシンドロームの人がとても増えているといわれています。メタボリックシンドロームは、脂肪代謝が悪くなって、体の中に内臓脂肪がどんどん蓄積されていることから起きるといわれています。高血圧や高脂血症などの症状も出やすいです。メタボリックシンドロームそのものでは病気であるという見解はないのですが、メタボリックシンドロームが原因で、生活習慣病に発展したり、命にかかわる大きな病気につながる可能性があるとされています。
生活習慣病のメタボリックシンドロームは、日本だけでなく世界中でも今かなり注目されています。日本以上にメタボリックシンドロームにかかっている国としては、アメリカなどが挙げられます。大人だけでなく、アメリカでは子供もメタボリックシンドロームにかかっている子供が多いのが特徴です。アメリカ人の40パーセントが生活習慣病のメタボリックシンドロームにかかっているというのが現状です。
アメリカも大変ですが日本でもメタボリックシンドロームは現在940万人以上いるといわれていて、メタボリックシンドローム予備軍も、現在1000万人以上いるとされていますから、生活習慣病の一つとして気をつけなければいけません。

生活習慣病と栄養

 

生活習慣病を防ぐためには栄養バランスのいい食事を摂取することが大切です。今生活習慣病にかかっている人の多くが、栄養バランスの偏りが原因であるといわれていたり、栄養バランスが十分に摂取できていないことが原因で生活習慣病にかかっているということが多く挙げられます。生活習慣病を未然に防ぐ予防する、改善させたいと思っている人は、食生活の見直し、そして栄養バランスの見直しが大切です。
具体的にはどのような栄養バランスの食事を心がければいいのかと思っている人も多いと思いますが、今の日本の食生活というのは、欧米化していて肉類を中心に食べない食生活になっています。昔の日本の場合には栄養バランスも整っている野菜中心の食生活をしていたところが多かったのですが、肉類中心のバランスの偏った食生活になっていることから、生活習慣病につながりやすいとされているのです。
では栄養バランスのことを考えて、どのような食事を摂取すればいいのでしょうか。まず日本の昔の食生活の基本であった、和食を中心とする食生活にしましょう。和食には野菜をたっぷり使いますから、1日で摂取しなければいけない栄養素もしっかりととることが出来ます。
そしてそれだけでは補いきれない栄養は、サプリメントなども上手に使い分けて組み合わせて摂取することがいいと思います。生活習慣病の予防や改善のためにも、サプリメントに頼るのではなくて、サプリメントを上手に摂取するといいでしょう。